有賀 貞一の視点〜「私の基幹系再構築論」パッケージと手作りは5対5
日経コンピュータ 第719号 2008.12.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第719号(2008.12.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1255字) |
形式 | PDFファイル形式 (223kb) |
雑誌掲載位置 | 140ページ目 |
少し前、本誌6月1日号に「基幹系の黄金律 7:3」と題された特集が載っていた。「基幹系システムを構築するとき、パッケージが7、スクラッチ(手作り)が3でいこう」といった論旨であった。「パッケージかスクラッチか」と両者を対立させるのではなく、比率を示す企画は良いと思ったが、7対3がコストを示すのか、マンパワーなのか、それともファンクションポイント法による抽象化された作業ユニットボリュームなのか、明…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1255字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。