インタビュー 印ソフトウエアサービス協会 会長 ガネッシュ・ナタラジャン 氏〜日本との協業がインドITの活路技術者1万人を毎年送り込む
日経コンピュータ 第719号 2008.12.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第719号(2008.12.15) |
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ページ数 | 4ページ (全3907字) |
形式 | PDFファイル形式 (2124kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜103ページ目 |
「過去10年、平均30%を記録してきたインドITの成長率は2008年度、世界経済の減速で22%まで後退する」。インドのIT企業1400社が加盟する業界団体ソフトウエアサービス協会(NASSCOM)のガネッシュ・ナタラジャン会長は予測する。「最も期待する市場は日本」と狙いを定める。インドITは毎年1万人を“日本仕様”に教育して送り込む考えだ。−−世界経済の後退は、インドのIT産業にどう影響しますか。…
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