ニュース〜株券電子化が大詰め システム対応の遅れを否定、金融庁も「支障なし」
日経コンピュータ 第719号 2008.12.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第719号(2008.12.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1219字) |
形式 | PDFファイル形式 (286kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
株券電子化に向けたシステム対応が最終段階に入った。システム処理の要を担う証券保管振替機構は2009年1月の移行本番に向けて詰めの作業を急ぐ。250社が参加する最終リハーサルは無事終わった。システム対応の遅れも指摘されたが「支障なし」とみる。 株券の電子化後に株主情報や口座情報を一元管理する証券保管振替機構(ほふり)は、すでにテスト作業を終えた。2008年11月22日から24日にかけての3連休で移行…
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