ユーザーのためのプロジェクト実践塾〜工程の終了／開始を 適切に判定する
日経コンピュータ 第647号 2006.3.6
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第647号（2006.3.6） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4011字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （615kb） |
| 雑誌掲載位置 | 178〜181ページ目 |
ＫＰＭＧビジネスアシュアランス執行役員 ディレクター橋本 勝Ｍａｓａｒｕ ＨａｓｈｉｍｏｔｏＩＴガバナンスやプロジェクト・リスクマネジメントを中心に、リスクマネジメント態勢の高度化支援の業務に従事表３●工程終了時点での課題管理一覧の例プロジェクトの工程が「確かに終了した」ことをどう判断すべきか−−ユーザー企業のＰＭ（プロジェクト・マネジャ）は、この点をおろそかにしてはならない。課題を残したまま次工…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4011字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
新製品ファイル〜デスクトップ・ソフト ＱｕｅｒｙＭａｇｉｃ アスキーソリューションズ
事業価値を高めるシステム企画の勘所〜業務部門の巻き込みは 推進体制と工程で決まる
すぐ使える経営改革手法 第５回〜内部統制 システム運用の巧拙が 内部統制の有効性を左右
困ったときの法律相談室〜はびこる偽装請負 ユーザー企業に罰則も
今さら聞けないＩＴキーワード〜スーパーコンピュータ
