業種別フラッシュ 流通・製造〜資生堂 原料調達先と情報共有 商品開発・新規事業に活用
日経コンピュータ 第647号 2006.3.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第647号(2006.3.6) |
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ページ数 | 1ページ (全231字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
資生堂は2月末、開発、研究、工場、購買の各部門と、原料の調達先とで情報を共有するシステムを稼働させた。新商品や新規事業の開発生産性を高めることが狙いだ。また、文書を電子化することで、A4用紙4000万枚以上の社内保管文書を削減する計画もある。開発コストは4000万円。 香料や容器、包装資材などの主要調達先109社と相互接続。資生堂が求める原料・素材の情報を発信する。調達先企業は、新技術や新商品、…
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