IT曼茶羅〜富士通はまず新しい酒を 造るべきである
日経コンピュータ 第616号 2004.12.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第616号(2004.12.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1391字) |
形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
2004年の大ニュースといえば、師走に発表された「IBMのパソコン事業撤退」が、印象深いかもしれない。しかし筆者は、日本のIT産業が抱える最大の問題である「ソリューション事業の立て直し」という意味で、6月23日に富士通が発表した「フォーメーションの革新」を、最大のニュースと位置づけたい。 富士通は、ITサービス市場の27%(2位は日本IBMで19%)を占めるトップ企業である。しかし、2003年度…
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