特集 コンピューティングの21年〜Part 6 開発言語/環境 ようやく主流となったオブジェクト指向
日経バイト 第272号 2006.1.1
掲載誌 | 日経バイト 第272号(2006.1.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全7464字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜76ページ目 |
AIブームで話題を集めたLisp。オブジェクト指向と言えばSmalltalk。“本物のプログラマ”好みだったC言語*1。そしてパソコンとほぼ同列の扱いだったBASIC。21年前に関心を集めたこれらのプログラミング言語は,相変わらず現在も使われている(図1)。LispやSmalltalkは,数は多くないものの熱烈なファンに支えられている。BASICはVisual Basicとして,CはC++とともに…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全7464字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。