バイト・レポート〜300万画素機の開発競争が本格化 注目は富士写真フイルムのCCD技術
日経バイト 第198号 1999.12.1
掲載誌 | 日経バイト 第198号(1999.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1640字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
200万画素ディジタル・カメラの出荷開始から約半年が過ぎたが,早くもディジタル・カメラ業界では次世代機の開発競争が本格化してきた。 中でも富士写真フイルムの動向が業界の注目を集めている。同社が200万画素でも320万画素相当の画質が得られるというCCD(電荷結合素子)「スーパーCCDハニカム」と画像処理チップを半導体製造の関連会社富士フイルムマイクロデバイスとともに開発したからである。 スーパー…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1640字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。