特集 走り出すEV産業 電動化で生まれる商機●3章〜新興勢迎撃に自信 自動車各社、焦りなし
日経ビジネス 第1626号 2012.1.30
掲載誌 | 日経ビジネス 第1626号(2012.1.30) |
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ページ数 | 3ページ (全3557字) |
形式 | PDFファイル形式 (848kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
新規参入が相次いでも、自動車各社の自信は揺らがない。クルマの電動化は、自動車業界に新たな商機ももたらす。EVの普及を成長に結びつけようという動きは産業の周辺にも広がっている。 日産自動車や三菱自動車に比べ、EV(電気自動車)に懐疑的と見られていたトヨタ自動車とホンダ。この2社が今年ついにEVに本腰を入れる。 トヨタの第1弾は1月末に発売する「プリウスPHV」だ。トヨタの内山田竹志・副社長は「電欠の…
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