ひと コンサルタント 北村博喜・NECネクサソリューションズコンサルティング部マネージャー〜どこまでの情報化が必要かを指摘 余分な機能は捨てさせる
日経アドバンテージ 第11号 2004.3.1
掲載誌 | 日経アドバンテージ 第11号(2004.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全889字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
コンサルタントは、企業の情報化を支援するうえで、どのような役割に徹するべきか。私が導き出した結論は、「企業の情報化の目的に対して、過不足のない情報システムを提案する」というものだ。 中堅中小企業が情報化を進める場合、経営者が自ら情報化の指揮をとる場合が多い。人材資源が限られている中堅中小企業では、社内の情報化を進めるうえでリーダーとなる人材を確保しにくいからだ。 しかし、経営者はITに対する知識…
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