News プロジェクト〜セブンイレブンが地元の木材でコンビニ
日経アーキテクチュア 第1273号 2024.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1273号(2024.10.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1060字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
セブン−イレブン・ジャパンは2024年8月29日、主に地元産の木材を使った木造コンビニ「セブン−イレブン福岡ももち店」をオープンした〔写真1〕。コンビニの躯体だけでなく、内外装にも木材をふんだんに使っている。 福岡県内の店舗であることを踏まえ、使用する木材の7割を九州産にした。使用量は33.76m3。設計は俊設計(福岡市)、施工は大坪建設(福岡県八女市)が手掛けた。 セブン−イレブン・ジャパンは…
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