特集 建設ロボットの正念場〜未来の現場/万博工事で時代を先取りドローンや四足歩行ロボット投入
日経アーキテクチュア 第1262号 2024.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1262号(2024.4.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2958字) |
形式 | PDFファイル形式 (3650kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
Part 1開発最前線2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)は、「未来社会の実験場」をコンセプトに掲げる。開幕に向けて、建設会社は施設の工事などにロボットを投入。現場の未来像を体現しようとしている。その最前線に迫る。 全長約3.7m、高さ約1.2mのヘリコプター型ドローンが約20kgの資機材を積んで大阪・咲洲(さきしま)から離陸。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる夢洲(ゆめ…
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