News プロジェクト〜万博パビリオン「タイプX」は最大9棟に
日経アーキテクチュア 第1258号 2024.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1258号(2024.2.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1040字) |
形式 | PDFファイル形式 (498kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の海外パビリオンや大屋根の建設が本格化し、新たな局面を迎えている。2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は2024年1月12日、日本側が大手建設会社との交渉や発注を代行して建設する簡易的な建築物「タイプX」について、最大9棟建てる方針を明らかにした〔写真1〕。 万博協会は既に、25棟分のタイプXの資材を大手建設会社に先行発注しており、16棟分の資材が不要に…
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