特集 電気代高騰を“勝機”に!〜電気代高騰はこれからが本番 省エネ住宅への期待高まる
日経アーキテクチュア 第1241号 2023.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1241号(2023.6.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1663字) |
形式 | PDFファイル形式 (302kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
プロローグ電力大手7社は2023年6月から家庭向け電気料金を値上げした。9月に期限を迎える激変緩和措置も継続されるのか予断を許さない。電気料金高騰の先行きが懸念される中、省エネ住宅への期待が高まっている。 東京電力エナジーパートナーなど電力大手7社による値上げ申請が2023年5月に承認され、家庭向け電気料金が6月から値上げされた〔図1〕。各社が家庭向けモデルを基に示した値上げ額は、最も少ない東京電…
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