News クローズアップ〜鹿島一人勝ちのゼネコン決算
日経アーキテクチュア 第1241号 2023.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1241号(2023.6.8) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2801字) |
形式 | PDFファイル形式 (1220kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜10ページ目 |
上場建設会社大手4社の2023年3月期決算(単体)が5月15日までに出そろった。旺盛な建築需要を背景に、建築の売上高と受注高はおおむね好調だった。一方で、資材価格の高騰が各社の利益を圧迫した。 建築売上高の伸びが最も大きかった清水建設は、前期比27.1%増の1兆1895億円だった。2022年12月に決算期を迎えた竹中工務店を含め、大手5社の建築売上高はいずれも増収。上場大手4社は全て1兆円を超えた…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2801字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。