特集 コンクリートGX〜大阪・関西万博がターゲット アプリで生コンの無駄なくせ
日経アーキテクチュア 第1240号 2023.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1240号(2023.5.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1616字) |
形式 | PDFファイル形式 (1941kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
4 残コンゼロ大作戦建設現場で生コンクリートが余れば、それだけで二酸化炭素(CO2)排出量は増える。残コン・戻りコン削減を目標に、打設数量の算出効率を高めるアプリ開発が加速している。ターゲットは2025年大阪・関西万博だ。 2025年大阪・関西万博の建設工事で発生する「残コン・戻りコン」をゼロにする─。 万博開催に向けて、環境配慮社会の実現を目指す一大プロジェクトが22年に立ち上がった。発起人は一…
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