著者に聞く〜建築は社会を捉えるための窓口
日経アーキテクチュア 第1238号 2023.4.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1238号(2023.4.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1221字) |
形式 | PDFファイル形式 (549kb) |
雑誌掲載位置 | 80ページ目 |
BookDataSSA緊急事態下の建築ユートピア■著者:印牧岳彦■出版社:鹿島出版会■定価:3850円(税込み)■ページ数:384ページ■発行日:2023年3月13日平成生まれの若き研究者である印牧岳彦氏は、米国の近代建築史を、当時の主要メディアである雑誌記事や論考で分析し、捉え直そうと試みた。印牧氏は、「建築は社会を理解するための窓口」と語る。(聞き手は小山航)─20世紀初めの近代建築史に注目し…
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