特集 防犯クライシス〜見守り活動の継続に黄信号 岐路に立つ防犯街づくり
日経アーキテクチュア 第1238号 2023.4.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1238号(2023.4.27) |
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ページ数 | 4ページ (全4078字) |
形式 | PDFファイル形式 (1992kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
街の治安維持「治安が悪い」というイメージと闘い続けてきた東京都足立区。区の防犯政策は、犯罪認知件数の減少や、区民の体感治安の好転といった成果を上げてきた。一方、活動の継続性が新たな課題となっている。 つくばエクスプレス六町駅前に立つ安全安心ステーション「ろくまる」は、足立区が整備した街の防犯活動拠点だ。2021年11月にオープンした。午前8時から午後9時まで警察OBが詰め、地域の見守りや防犯の相談…
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