特集 老朽マンション 再生への道〜事例紹介/「敷地売却」と「まちづくり」課題乗り越える新手法と新発想
日経アーキテクチュア 第1220号 2022.7.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1220号(2022.7.28) |
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ページ数 | 4ページ (全4969字) |
形式 | PDFファイル形式 (1519kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
建て替え編建て替えの成立要件を満たす案件が限られてくる中、課題を乗り越える新しい手法や発想が登場している。マンション建て替え円滑化法に定める「敷地売却」と団地の広い敷地を生かした「まちづくり」の発想である。 立地条件は良いものの未利用容積がない都市部と未利用容積はあるもののマンション立地として難がある郊外部に分けて、マンション・団地の建て替えトレンドを紹介しよう。 まず都市部。実現への道筋の1つは…
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