特集 老朽マンション 再生への道〜解説/前提は未利用容積と立地の良さ 敷地売却による再生の道も
日経アーキテクチュア 第1220号 2022.7.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1220号(2022.7.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2406字) |
形式 | PDFファイル形式 (351kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
建て替え編改修と並ぶ老朽マンション再生へのもう1つの道筋は全面刷新、つまり建て替えだ。課題は資金調達に必要な事業協力者の確保。好条件の案件はすでに建て替え済みと言われる中、建て替えを可能とする要件とは何か。 マンション建て替えでは事業資金の多くを第三者である事業協力者に頼ってきた。法定再開発や等価交換と共通の構図の下、好条件の案件であれば、区分所有者は経済的な負担なしに建て替えを実現できた〔図1〕…
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