特集 建築をアップデートするベンチャー 100〜準大手以下のゼネコンも数十億円の投資枠
日経アーキテクチュア 第1218号 2022.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1218号(2022.6.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1021字) |
形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
建設会社のベンチャー投資 建設会社の投資といえば、かつては不動産投資ぐらいだったが、近年は生産性向上や新規事業創出などを目的に、ベンチャー投資が活発だ。 大林組は2017年、米シリコンバレーに拠点を設け、現地企業との協業に力を入れ始めた。清水建設は15年ごろからベンチャーキャピタル(VC)のファンドへの投資でノウハウを蓄え、20年に100億円の投資枠を確保し、自らベンチャー投資に乗り出した。その後…
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