News 時事〜首都直下地震の被害想定を10年ぶり改訂
日経アーキテクチュア 第1218号 2022.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1218号(2022.6.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全993字) |
形式 | PDFファイル形式 (382kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
東京都は5月25日、首都直下地震の新たな被害想定を発表した。都が想定を見直すのは2012年以来、10年ぶり。新たな想定では、住宅・建築物の耐震化や不燃化が進んだことで、前回想定よりも人的・物的被害が大幅に減少した。 都の防災会議は政府の中央防災会議による検討を踏まえ、マグニチュード(M)7クラスの首都直下地震とM8−9クラスの海溝型地震、計5つの地震について、死傷者や建物被害などを推計した。 推…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全993字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。