特集 資材高騰の衝撃〜内装材大手サンゲツ社長が語る「このままでは業界総倒れ」
日経アーキテクチュア 第1213号 2022.4.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1213号(2022.4.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1325字) |
形式 | PDFファイル形式 (452kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
高騰のカラクリ内装材原料・燃料の高騰で、建材・設備の値上げが相次ぐ。サンゲツは2021年に続き、半年間で2回の値上げ。同社は設立以来、今回を含め6度しか値上げしていない。異例の事態だ。安田正介社長への取材を基に真因をひもとく。 建設資材の高騰は、木材や鋼材にとどまらない。内装材や設備などあらゆる建材で値上げが相次ぐ〔図1〕。 内装材大手のサンゲツは、2021年9月に続き、半年間で2度目の値上げに踏…
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