特集 資材高騰の衝撃〜終わらないウッドショック 長期化の理由を供給網でひもとく
日経アーキテクチュア 第1213号 2022.4.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1213号(2022.4.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2009字) |
形式 | PDFファイル形式 (724kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
高騰のカラクリ木材需給バランスが崩れ木材価格が急騰したウッドショック。今なお、高騰は続いている。2021年秋からは合板価格が急上昇。長引く原因はどこにあるのか。供給網を見れば、その真因が浮かび上がる。 ウッドショックの勃発から約1年が経過した。この1年、木材価格は高止まりしている。 農林水産省の統計調査によると、輸入材、国産材ともに2021年の春から夏にかけて価格が2倍近くまで上昇。夏ごろには天井…
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