ARUPの仕事論〜米サンフランシスコ国際空港が増築・改修で「脱炭素化」へ
日経アーキテクチュア 第1212号 2022.3.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1212号(2022.3.24) |
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ページ数 | 4ページ (全5363字) |
形式 | PDFファイル形式 (3262kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
(1)世界の空港では、脱炭素化に向けてどのような取り組みが行われているのか?環境配慮への意識が高いといわれる、米国カリフォルニア州のサンフランシスコ国際空港の取り組みを紹介したい。米国では既に詳細な報告書も公開されている。 米国・カリフォルニア州にあるサンフランシスコ国際空港(SFO)の第1ターミナルは、1960年代に建設された。その後、特に2000年以降は航空需要が高まり、増築や改修が必要となっ…
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