特集 進化系キッズ住宅〜外出自粛で子ども環境に変化 事業者の商品開発も過熱
日経アーキテクチュア 第1212号 2022.3.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1212号(2022.3.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2115字) |
形式 | PDFファイル形式 (761kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
解説子ども関連政策を積極的に進める政府に対し、事業者も子育て世帯に向けた商品開発を活発化させている。コロナ禍で家族の生活様式は変容し、設計者も「キッズ住宅」の考え方をアップデートすることが必要だ。 「子ども政策を我が国のど真ん中に据えていくため、『こども家庭庁』を創設します」。1月17日、岸田文雄首相は通常国会の施政方針演説で、こう述べた。2月25日、「こども家庭庁」設置法案が閣議決定し、国会で成…
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