読者から/編集部から/奥付〜「監理」おざなりにしていないか
日経アーキテクチュア 第1207号 2022.1.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1207号(2022.1.13) |
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ページ数 | 1ページ (全990字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 83ページ目 |
読者から「監理」おざなりにしていないか 見た目ばかりを追求して、設計後のことがあまり考慮されていない建築物が増えている。新築の建物や建設現場を見て、そう感じている。 建築士として、設計段階から各部の詳細まで検討し、施工段階ではその細部をどのようにつくり、納めるのかを施工者と話し合うのが当たり前だと思う。だが意匠に重点を置くあまり、そうした納め方を施工者任せにしている建築士もいるようだ。 完成までの…
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