特集 気候変動VS建築〜ROUND7 気候変動への「適応」水上建築/海面水位の上昇に備える 現実味を増す海上都市構想
日経アーキテクチュア 第1207号 2022.1.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1207号(2022.1.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3765字) |
形式 | PDFファイル形式 (4923kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
Part2気候変動への「適応」気候変動がもたらす現象の1つが海面水位の上昇。居住エリアが水没したり、高潮の被害に遭いやすくなったりするなど、影響は深刻だ。こうした未来に備え、水上に建築や都市をつくる試みが始まっている。 オランダ第2の都市ロッテルダムのレインハヴェン港で2021年9月6日、世界最大の水上オフィスがオープンした。水位が上昇しても浸水することなく、利用者に安全で快適な空間を提供する〔写…
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