特集 気候変動VS建築〜ROUND6 気候変動への「適応」水害対策/大手デべがこぞって指針見直し 加速するマンションの浸水対策
日経アーキテクチュア 第1207号 2022.1.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1207号(2022.1.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3401字) |
形式 | PDFファイル形式 (2418kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
Part2気候変動への「適応」2019年10月の東日本台風がもたらしたタワーマンションの浸水災害をきっかけに、集合住宅の水害対策が脚光を浴びた。気候変動の影響で水害の激甚化が見込まれるなか、新築・既存を問わず対策は加速しそうだ。 投資用マンションを開発するシーラ(東京都渋谷区)は東日本台風の直後、社内で浸水対策の勉強会を始めた。「浸水リスクのある土地に立っていても資産価値が下がらず、入居者を水害か…
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