特集 気候変動VS建築〜ROUND5 気候変動の「緩和」環境経営/建設現場の排出量を開示せよ 強まる発注者からの圧力
日経アーキテクチュア 第1207号 2022.1.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1207号(2022.1.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2161字) |
形式 | PDFファイル形式 (917kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
Part1気候変動の「緩和」自社のみならず、取引先も含めて二酸化炭素(CO2)排出量を削減する動きが大手企業を中心に加速している。デベロッパーなどの発注者も例外ではない。建設会社に対して、排出量の開示や削減を要求し始めた。 「コンクリートポンプ車の確率は96%」。建設現場のゲートに設けたカメラの前を大型車両が横切ると、AI(人工知能)が即座に車種を言い当てた。これは、大成建設が全現場のCO2排出量…
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