特集 気候変動VS建築〜ROUND2 気候変動の「緩和」木造ビル/ゼネコンには負けられない 中高層木造に住宅会社が参戦
日経アーキテクチュア 第1207号 2022.1.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1207号(2022.1.13) |
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ページ数 | 4ページ (全4041字) |
形式 | PDFファイル形式 (3439kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
Part1気候変動の「緩和」公共建築物等木材利用促進法の改正などを背景に盛り上がる民間木造ビル市場に、住宅会社が続々と参戦している。ゼネコンの土俵に真正面から挑むか、5階建て程度に注力して住み分けるか。各社の戦略を伝える。 千葉県鎌ケ谷市で2022年1月、高さ44.7mの木造ビルを擁する「東洋木のまちプロジェクト」が着工する。基礎免震を採用した高層棟は1階が鉄筋コンクリート(RC)造、2−15階が…
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