特集 気候変動VS建築〜ROUND1 気候変動の「緩和」ZEB/ZEB化のカギ握る創エネ技術 窓も壁も太陽光発電所に
日経アーキテクチュア 第1207号 2022.1.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1207号(2022.1.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3243字) |
形式 | PDFファイル形式 (3855kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
Part1気候変動の「緩和」延べ面積に対して屋上が狭い高層建築物などは、太陽光発電設備を置く場所を十分に確保できないため、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化しにくい。壁や窓を“発電所”にしようと、様々な企業がしのぎを削る。 日本有数の進学校を運営する開成学園(東京都荒川区)が、2024年の竣工を目指して大規模な校舎の建て替え事業を進めている。先行して21年5月末に完成した開成高校の校舎を訪…
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