特集 構造で見せる木造大空間〜「構造」との向き合い方 自分なりの“鉄則”をさらに磨く
日経アーキテクチュア 第1171号 2020.7.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1171号(2020.7.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2500字) |
形式 | PDFファイル形式 (1169kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
解説木造の大空間を設計するのに、にわか仕込みの知識では、イメージ通りに物事は進まない。大断面集成材やCLTの特性を学び、自分なりのルールを磨いていくのが近道だ。1デザイン剛性の高い大断面材で木造を「軸」から解放 「2mを超える梁せいの大断面集成材や、大判のCLTをつくれるようになったことで、建築は新しい空間に向かって動けるようになった」。マウントフジアーキテクツスタジオの原田真宏氏がそう意識したの…
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