特集 構造で見せる木造大空間〜構造で見せる木造大空間
日経アーキテクチュア 第1171号 2020.7.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1171号(2020.7.9) |
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ページ数 | 2ページ (全666字) |
形式 | PDFファイル形式 (4506kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
中大規模木造の構造表現がより自由になってきている。例えば、発展途上のCLT(直交集成板)をどう活用していくか、その答えが見えてきた。屋根架構だけ載せる、軸組み工法と組み合わせるといったように、ハイブリッドが基本だ。その際、長さ10m超の原板をそのまま耐力壁にするなど、大判遣いが有効だ。この他、LVL(単板積層材)の耐力壁を見せながら無柱空間を生むなど、設計の幅は広がっている。(森清=本誌、松浦隆幸…
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