特集1 新建築士“超”入門〜製図試験の見直しなどは先送り
日経アーキテクチュア 第1159号 2020.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1159号(2020.1.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2360字) |
形式 | PDFファイル形式 (392kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
積み残した課題 「できる限りのことに対応した」。国土交通省の眞鍋純住宅局長は一連の建築士制度改革について手応えを口にする。 ただし、積み残した課題もある。例えば、製図試験の見直しだ。日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築家協会の建築設計3会による2018年6月の「建築士資格制度の改善に関する共同提案」では、CADによる製図試験の導入などを求めたが、見直しには至らなかった〔図1〕。…
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