特集1 新建築士“超”入門〜4号建築物の壁量計算も対象
日経アーキテクチュア 第1159号 2020.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1159号(2020.1.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1501字) |
形式 | PDFファイル形式 (320kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
新制度を徹底解説(4)図書保存義務の拡大建築士事務所の開設者に義務付けている図書の保存。一連の制度改革で対象が拡大される。木造戸建てなどの4号建築物や建築確認が不要な建築物についても、構造計算書などを15年間、保存しなければならない。 国土交通省は建築士法施行規則を改正し、全ての建築物に図書の保存を義務付けた。対象となる図書は、配置図や各階平面図、2面以上の立面図、2面以上の断面図のほか、基礎伏図…
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