建築巡礼〜パレスサイド・ビルディング(1966年)
日経アーキテクチュア 第1123号 2018.7.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1123号(2018.7.12) |
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ページ数 | 4ページ (全2416字) |
形式 | PDFファイル形式 (11321kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
日本初の本格的な超高層建築が霞が関ビルディング(設計:三井不動産・山下寿郎設計事務所、1968年竣工)であることはよく知られる。高さ147mは、それまで最高だったホテル・ニューオータニの73mをはるかに超えての日本一だった。 霞が関ビルディングの延べ面積は15万3959m2で、これも当時、ビルとして日本最大級だったが、では霞が関以前に規模が最大だったビルは何だろう? はっきりと書かれた資料は見つ…
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