フォーカス[建築]〜新山口駅北口駅前広場「0番線」(山口市)
日経アーキテクチュア 第1123号 2018.7.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1123号(2018.7.12) |
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ページ数 | 8ページ (全5130字) |
形式 | PDFファイル形式 (11429kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜63ページ目 |
山口県の主要交通結節点である新山口駅に2018年3月、北口駅前広場が完成した。駅前再開発で建てた商業ビルのテナント誘致に悩む地方自治体も少なくないなか、商業的な機能を持たず、住民が駅を目的地として集まる施設を目指した。緑化と市民活動の育成が鍵だ。 「街と駅をつなぐ0番線」。プランツアソシエイツ(東京都中野区)の宮崎浩代表が、新山口駅ターミナルパーク整備事業公開プロポーザルで提案したコンセプトだ。「…
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