私の駆け出し時代〜藤江和子氏 藤江和子アトリエ代表
日経アーキテクチュア 第1121号 2018.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1121号(2018.6.14) |
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ページ数 | 4ページ (全4594字) |
形式 | PDFファイル形式 (2183kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
17多くの建築家と協働し、空間で存在感を放つ家具を生み出してきた。宮脇檀建築研究室ではアシスタントとして多くの仕事に関わるも、実力不足を痛感。独立後、槇文彦氏の建築で手掛けた「くじらシリーズ」で脚光を浴び、新たな一歩を踏み出した。家具の介在によって「生き生きとした人々の風景」をつくることを目指す。若き日の葛藤編宮脇事務所では「お手伝い」を脱せず 武蔵野美術短期大学のデザイン学科を卒業して半年ほどウ…
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