特集 ちょうど良い省エネの着地点〜伊香賀俊治氏 慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授
日経アーキテクチュア 第1121号 2018.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1121号(2018.6.14) |
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ページ数 | 3ページ (全3301字) |
形式 | PDFファイル形式 (1780kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜67ページ目 |
インタビュー省エネ住宅の普及では近年、快適な住み心地やエネルギーコストの削減効果に加えて、「健康」との関係が注目され始めている。国が後押しする研究も活発だ。第一人者である慶応義塾大学の伊香賀俊治教授に、本誌特設サイト「省エネNext」編集長の小原隆が最新の成果を聞いた。─住宅の省エネ性能と住まい手の「健康」との相関関係について、長年、医学的視点を交えた調査研究に取り組んでいらっしゃいますね。 いろ…
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