特集 ちょうど良い省エネの着地点〜「瓦スキン」が温熱環境を調整
日経アーキテクチュア 第1121号 2018.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1121号(2018.6.14) |
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ページ数 | 4ページ (全2568字) |
形式 | PDFファイル形式 (6012kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
case3淡路島の住宅外的環境に対して「閉じる」だけではなく、自然エネルギーを利用しながら「ちょうど良い“開き方”」を追求する─。温暖地という地域特性を踏まえて、こうした考え方から生まれたのがこの住宅だ。地元産材の「瓦スキン」など、独自の工夫を盛り込んでいる。 省エネ住宅と言うと「高断熱高気密の外皮で屋外環境から屋内を閉じる」という“閉鎖系”の設計モデルが思い浮かびがちだ。「寒冷地では有効な設計手…
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