特集 ちょうど良い省エネの着地点〜連続スリット窓が熱損失抑制
日経アーキテクチュア 第1121号 2018.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1121号(2018.6.14) |
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ページ数 | 4ページ (全2341字) |
形式 | PDFファイル形式 (4486kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
case1山形の家スリット状の連続開口部によって、熱損失を抑えながら大開口並みの屋内の明るさや開放感を感じることができる。雪の多い地域の自然特性を生かしながら、ZEH基準を超える外皮性能も確保。設計者ならでは意匠性を含めて「ちょうど良い省エネ」を実現した。 蟻塚学建築設計事務所(青森県弘前市)が設計を手掛けた「山形の家」は、山形市内の住宅地に立つ夫婦2人暮らしの木造平屋だ。敷地の省エネルギー地域区…
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