特集 維持コストの真実 改修編〜保存のための復元には投資
日経アーキテクチュア 第1087号 2017.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1087号(2017.1.12) |
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ページ数 | 4ページ (全3663字) |
形式 | PDFファイル形式 (9418kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
ロームシアター京都(1960年竣工)利用者増で改修・建て替えコストを“回収”原設計の意匠を保つため、既存の庇を残すなど南側既存部は改修。機能向上が必要だった北側ホールは建て替えて、投資にメリハリを付けた。2016年1月の再オープン後、9か月間で140万人が利用。改修や建て替えに費やしたコストに見合った効果を上げている。 改修工事後の再オープンから9カ月たった2016年9月までの利用者数が140万人…
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