特集 維持コストの真実 改修編〜屋根とスタンドの不整合があだに
日経アーキテクチュア 第1087号 2017.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1087号(2017.1.12) |
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ページ数 | 4ページ (全4285字) |
形式 | PDFファイル形式 (7827kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
豊田スタジアム(2001年竣工)改修費用が16億円と見込まれた開閉式屋根特殊な開閉式屋根を持つ豊田スタジアムで、2015年から5年掛かりで施設を改修する事業が始まった。維持費がかさむ特殊な屋根設備は撤去すると決め、予防保全の考えに基づいた劣化対策を講じている。 このままでは補修費用がさらに増えてしまう。そんな危機感に突き動かされて、愛知県豊田市が2015年度から5カ年にわたる改修を始めたのは、同市…
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