特集 維持コストの真実 改修編〜再使用や玉突きでコスト削減
日経アーキテクチュア 第1087号 2017.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1087号(2017.1.12) |
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ページ数 | 4ページ (全4025字) |
形式 | PDFファイル形式 (8915kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
東京都庁舎(1991年竣工)設備寿命に併せて時代遅れの機能を改善バブル期の好調な経済を象徴していた東京都庁舎。その都庁舎で大規模改修事業が静かに進んでいる。10年を超える長期事業で、約762億円の費用を見込む。額面は大きいが、随所にコストダウンの工夫も取り入れた。 当初建設費の約半分に当たる762億円を見積もる大改修事業が、東京都第一・第二本庁舎の2つの超高層ビルと、都議会議事堂との計3つの建物で…
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