フォーカス[建築]〜道の駅ましこ(栃木県益子町)
日経アーキテクチュア 第1086号 2016.12.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1086号(2016.12.22) |
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ページ数 | 8ページ (全4439字) |
形式 | PDFファイル形式 (11033kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜45ページ目 |
建物の形から使う材料まで、まわりの風景にある素材を生かした道の駅が開業した。集成材の屋根架構も、足元まわりの土壁も、地元の木や土を利用したものだ。運営面でも、まちづくりに向けた様々な地域活動との連携を目指す。 2016年10月15日、焼き物で知られる栃木県益子町に「道の駅ましこ」がオープンした。県内24番目だが、益子町では初めての道の駅だ。山形の屋根を連ねた平屋の建物が、水田地帯の真ん中に立つ〔写…
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