News 技術〜地震後の低層建物の安全度を判定
日経アーキテクチュア 第1079号 2016.9.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1079号(2016.9.8) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1003字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
NTTファシリティーズは、これまで地震後の安全性の判断が難しかった低層建物の判定を容易にするシステムを開発した。庁舎や学校といった低層の建物が多い公共施設などで管理者側のBCP(事業継続計画)対策を支援できる。 東日本大震災の後、建物の継続利用の可否を安価に判定したいというニーズが高まった。そこでNTTファシリティーズは2013年に、高層建物用の安全度判定システム「揺れモニ」を開発した。今回開発…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1003字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。