News プロジェクト〜富岡製糸場を耐震補強しつつ復元
日経アーキテクチュア 第1079号 2016.9.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1079号(2016.9.8) |
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ページ数 | 1ページ (全937字) |
形式 | PDFファイル形式 (714kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
世界文化遺産の富岡製糸場で繭倉庫として使われていた国宝・西置(にしおき)繭所(まゆじょ)が、後から設置したレンガ壁を撤去し、最盛期の姿に復元される。群馬県富岡市が耐震補強を含めた保存修理・整備活用工事の方針として8月22日に発表した。 西置繭所は、木骨レンガ造2階建て、全長104.4m、幅12.3m、高さ14.5m。フランス人技師のオーギュスト・バスティアンが設計して1872年(明治5年)に完成…
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