住宅特集 省エネを極める〜熱の損失より「取得」重視 南面に新開発したペアガラスの大開口
日経アーキテクチュア 第1073号 2016.6.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1073号(2016.6.9) |
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ページ数 | 4ページ (全3614字) |
形式 | PDFファイル形式 (3105kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
戸建て住宅の先進事例 最近の省エネルギー住宅で、窓の断熱は大きなテーマだ。トリプルガラスを使う事例も珍しくないなか、2016年1月に完成した「新潟信濃町の家」では、キッチンと一体化した1階の居間に、あえてペアガラスを用いた大開口を設けている〔写真1〕。日射取得を生かすほうが得 設計者の西方里見・西方設計(秋田県能代市)代表はこう話す。「これまでトリプルガラス入りの木製サッシや樹脂サッシを採用してき…
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