特集 世界のトップ、仕事の流儀〜ホプキンス・アーキテクツ
日経アーキテクチュア 第1062号 2015.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1062号(2015.12.25) |
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ページ数 | 6ページ (全5205字) |
形式 | PDFファイル形式 (11912kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜37ページ目 |
英ホプキンス・アーキテクツはロンドン五輪の自転車競技場などの設計で、環境建築に新風を吹き込んできた。大胆な発想の造形に加え、環境性能評価「BREEAM(ブリーム)」の最高位の取得でも先陣を切る。 ロンドンを拠点とするホプキンス・アーキテクツは英国建築界における環境設計の先駆者だ。「持続可能なオリンピック」を掲げ2012年に開催されたロンドン夏季五輪では、環境負荷低減型の施設「ヴェロドローム(自転車…
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